| 授業科目名 | 地域社会学(99FK280) | 授業科目名(英) | Sociology of Region and Community |
| 教員名 | 中村 洋 | ||
| 開講年度学期 | 2025年度 後期 | ||
| 曜日時限 | 月曜2限 | ||
| 開講学科 | 工学部 応用化学科 | ||
| 単位 | 2.0 | 学年 | 2年 |
| 科目区分・授業形態 | 一般科目(社会科学) 講義・演習 | 単位区分 | 選択 |
| 授業概要 | 少子高齢化、急速な人口減少により、地方の人々の暮らしは厳しい環境に置かれている。変化し続ける社会に合わせた、これからの地域のあり方を考えるためには、地域が抱える課題を明らかにし、必要な対策を考える必要がある。山陽小野田市内でフィールドワークを行い、得られたデータを統計的に分析することを通じて、地域の課題を明らかにし、解決策を考え、地域の人たちに提案する。 【実務経験教員による授業】 担当教員は一般財団法人地球・人間環境フォーラムに勤務し、アジア・アフリカにおいてフィールドワークを行い、社会調査を実施し、得られたデータを分析し、課題の解決方法を検討してきた。この業務経験から社会調査の実施や統計的な分析及び解決策の検討の実践的手法について講義する。 |
| 達成目標 | 1 地域の課題を明らかにするための社会調査を設計できる。 2 フィールドワークにおいて社会調査を実施できる。 3 社会調査で得られたデータを統計的に処理できる。 4 社会調査及び統計的な分析から地域の課題解決方法を考察できる。 5 課題の解決方法を他者に説明できる。 |
| DPとの関連性 | DP1:〇 DP2: DP3: DP4: DP5: DP6: |
| 成績評価方法 | 演習・小問:60点、フィールドワークへの取組姿勢:20点、プレゼンテーション:20点の合計点から以下のように評価する。 S:90~100点 A:80~89点 B:70~79点 C:60~69点 D:59点以下 不合格 演習・小問については授業後の提出物により評価する。 達成目標1、3、4の到達度について演習・小問から評価し、同2についてフィールドワークへの取組姿勢から評価し、同5についてプレゼンテーションから評価する。 再試験:無 |
| 教科書 | 資料を提供する |
| 参考書 | なし |
| 履修上の注意 | ・学外でフィールドワークを行うため、安全管理の観点から履修制限を行う場合がある。 ・社会調査法を学ぶ「社会学」、統計分析を学ぶ「社会統計学」を履修していることが望ましい。 |
| 授業計画 | 以下は暫定的な予定である。9月中旬までにシラバスを修正する形で最終版をお知らせする。 1回(9/22月)ガイダンス、フィールドワーク先の決定 2回(9/29月)フィールドワーク先の学習 3回(10/6月)調査計画の立案 4回(10/15水)調査票の作成① 5回(10/20月)調査票の作成② 6回(10/27月)フィールドワークの準備 7回~9回 フィールドワーク(フィールドワーク先により異なる日時に実施) 10回(12/1月)統計的な分析① 11回(12/8月 or 12/15月)統計的な分析② 12回(12/22月)解決策検討 13回(1/14水)発表資料作成 14回(1/19月)発表練習、発表資料の修正・完成 15回(1/26月)課題の解決策の発表 授業外学習の課題 1回 授業後にフィールドワーク先について情報収集を行い、理解を深める。 2回 授業後に収集した情報に基づき、調査計画の立案に向けた検討を行う。 3回 授業後に調査票案を作成する。 4回~5回 授業後に調査票の修正・完成のための検討を深める。 6回 授業後にフィールドワークの実施方法について検討する。 7回~9回 フィールドワークで収集した情報を整理する。 10回~11回 授業後に統計的な分析結果の解釈や得られる教訓を検討する。 12回 授業後に解決策に関する先行事例を収集し、解決策の具体性を向上させる。 13回 授業後に発表資料の修正を行う。 14回 授業後に発表練習を行う。 15回 授業後にフィールドワーク先の方のコメントから、調査や分析、提案を振り返る。 |
| 注意 | ・受講希望者は初回(9/22)に必ず出席すること。 ・地域社会学のAとBはフィールドワーク先が異なるが講義の内容は同じである。どちらかを履修すること。なお履修登録期間内であればAとBのどちらを履修するかを変更しても構わない。 ・講義冒頭の説明を聞いての個人や作業やグループワークが多いことから遅刻は厳禁である(説明開始後のスマホ出欠システム上での登録は遅刻と見なす)。 ・調査票の作成やデータの分析のために自身のパソコンを必ず持参すること。 ・フィールドワークは週末や講義開講日時以外に行われる。日程については講義中に連絡する。フィールドワークを重視しているので必ず参加すること。もし欠席した場合には単位の取得は難しい。 ・新型コロナやインフルエンザの状況やフィールドワーク先の都合により、日程や内容を変更する可能性がある。 |
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