| 授業科目名 | キャリア基礎(99FK210) | 授業科目名(英) | Fundamental Career Guidance |
| 教員名 | 太田 雄大,白石 幸英,岩館 寛大,井口 眞,佐伯 政俊,星 肇,池上 啓太,鈴木 克規,Wang Ke-Hsuan | ||
| 開講年度学期 | 2025年度 前期 | ||
| 曜日時限 | 金曜1限 | ||
| 開講学科 | 工学部 応用化学科 | ||
| 単位 | 1.0 | 学年 | 1年 |
| 科目区分・授業形態 | 一般科目(社会科学) 講義・演習 | 単位区分 | 選択 ※2023年度以前入学生は必修 |
| 授業概要 | 大学でのキャリア教育について キャリア(career)の意味を辞書で調べますと「道に沿って人が進むこと,生涯」とあります。自分の人生をどのように形成するかが問題となります。諸君の多くにとっては、大学は卒業後社会人として出て行く最終段階です。現在,このキャリアに関する教育が大学においても非常に重要視されるようになっています。本講義「キャリア基礎」では大学でどのようにキャリア形成を行ってゆくかを一緒に考える場としたいと思います。授業ではキャリアデザイン・キャリアレッスンについての演習、マインドマップを使用した勉強の方法・考えをまとめる方法についての演習も行います。 授業形態は、講義、実験、演習、体験学習などに分類されており、それぞれに特色のある授業が実施されています。ここでは、授業形態ごとの学修の方法をガイダンスします。授業中の取り組み方、授業の事前学習や事後学習、実験への参加姿勢、演習による問題解法、履修計画書の作成、図書館の利用の方法に至るまでの大学での学修方法を知ることにより、学習力増進を支援します。 |
| 達成目標 | ・自分の人生をどのように形成するか考える。 ・他人とのコミュニケーションの重要性について知る。 ・社会に望まれる人材像について考える。 ・大学生活の特徴について考え、化学を学ぶ大学生として将来を考える。 ・大学4年間の学習の流れについて知る。 ・充実したキャンパスライフを送るためにするべきことを知る。 ・卒業後の進路について、就職と大学院進学の相違について考える。 ・化学を学ぶにあたり図書館の活用法やデーターの活用法について学ぶ。 ・化学系の仕事についてどのような職種があるか知る。 ・4年後の就職活動を見据えて、大学生活をどのように過ごせば良いのか考える |
| DPとの関連性 | DP1:◎ DP2: DP3: DP4: DP5: DP6: |
| 成績評価方法 | 試験 : レポート :70点 演習・小間 :30点 参加姿勢 : 講義時間内での演習30点と提出レポート70点の合計100点で評価します。 ・担当教員の評価点を合計して評価します。 ・60点以上の取得で合格(1単位修得)とします。 なお、レポートの判定基準などは次の通り: ・極めて良く書けている:配点の100%。 ・良く書けている:配点の90%。 ・要件を満たして書けている:配点の80%。 ・一部要件は欠けているが、レポートとして認められる:配点の70%。 ・要件がかなり欠けているがレポートとして最低限認められる:配点の60%。 ・レポート未提出:0 点。 再試験:無 |
| 教科書 | 特に定めない。 |
| 参考書 | |
| 履修上の注意 | ・担当教員:9名の教員で担当する。 第1回(4/11)佐伯講師(教務幹事)履修登録ガイダンス 第2回(4/18)佐伯講師(教務幹事)+ ホームルーム 第3回(4/25)井口教授 第4回(5/2) 太田教授 第5回(5/16)池上教授(就職幹事)・岩館准教授(学生部員)+ ホームルーム 第6回(5/23)白石教授 第7回(5/30)星教授 |
| 授業計画 | キャリア基礎(応用化学科 1年) 第0回 オリエンテーション 皆さんにはこれから4年間,共に学び共に語り合う良き友人を作り,充実した大学生活を送って欲しいと思っています。そのために,オリエンテーションでは,お互いの交流を促すために自己紹介ゲームを行います。また,自己紹介ゲームを通して,他人とのコミュニケーションとはどういったものか,またその目的は何か,ということを考えます。 第1回 応用化学科の学び1:履修登録に関するガイダンス(教務幹事 佐伯) 応用化学科のカリキュラムを概観し、これから4年間の学びを確認します。 第2回 応用化学科の学び2(教務幹事 佐伯)+ ホームルーム 応用化学コース(JABEE)について解説します。その後、各チューターのグループに分かれて意義ある大学生活と学びについて考えます。 第3回 化学の研究への取り組みについて ―卒業研究、大学院での研究― (井口) 応用化学科では、3年後期から卒業研究を行い、成果を口頭発表し、卒業論文を提出します。さらに、大学院では、修士論文と博士論文、そして、学術論文を作成することが求められます。これらの研究を行うため、大学で学び、身につけておくべき知識や能力、技術について述べながら、化学を学ぶ者の進路を考えます。 テーマ: ・日本・山口県・宇部・小野田の化学工業 ・化学の歴史 ノートは大切 ・進路の選択、資格:学位記 学士・修士・博士 ・化学の「プロ」の仕事:安全について [授業時間外学習] 卒業後の進路について、就職と大学院進学の相違を考える。 第4回 コミュニケーション能力について (太田) 企業の学生採用においてコミュニケーション能力が重視されています。この能力はどのようなものでなぜ重視されるのか、そして学生時代にどのようにして身につけていくべきか考えます。 [授業時間外学習] 講義をとおして学んだ知識を深めかつ疑問に思ったことを明らかにするために図書館やwebで調査する。 第5回 学生生活と進路について (就職幹事 池上・学生部員 岩館)+ ホームルーム ・就職(企業、中高の教員、公務員)と大学院進学の昨年度の状況を説明し、卒業後の進路を考えます。 ・学生生活(アルバイト・ボランティアなど)・課外活動を説明し、充実したキャンパスライフを考えます。 その後、各チューターのグループに分かれて意義ある大学生活と学びについて考えます。 第6回 化学者としての仕事(白石) 化学系の仕事とは?研究・開発職、生産・製造技術職、環境管理など企業経験から、職種について紹介します。また、在学中に習得できる資格などについても解説し、4年後の就職活動を見据えて、大学生活をどのように過ごせば良いのか考えます。 [授業時間外学習] 各自のSWOT分析を行う。 第7回 化学を学ぶにあたって(星) 応用化学科で勉強を進めていくうえで基本となる図書館の活用やデータの活用について考えます。色々な本を読み、自分の将来について考えましょう。また、データの扱いの基本を学んでみましょう。 [授業時間外学習] 図書館を活用すること、データを適切に扱いレポートをかくこと。 |
| 注意 | ・「キャリア基礎」を修得(合格)すると、1単位を取得できます。 ・授業は7回(週)行い、オリエンテーションもこの授業の一環とします。 |
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