授業名 | 物質科学演習3(99FB070) | 授業名(英) | Material Science Exercise 3 |
教員名 | 石川 敏弘 | ||
開講年度学期 | 2020年度 前期~後期 | ||
曜日時限 | 前期(集中講義)、後期(集中講義) | ||
開講学科 | 大学院 工学研究科工学専攻 |
単位 | 2.0 | 学年 | 博士後期課程3年 |
区分 | 物質・材料 | 課程 | 選択必修 |
概要 | 炭化ケイ素に限らず、難焼結性セラミックスの焼結現象に関する知見を深めてゆく。 |
達成目標 | 幅広い知識を蓄積し、国内外で専門的な議論が展開できるよう“高度な専門性”を身に着けさせる。 |
学習教育目標 | 学習教育目標 目標(A) 広い視野での社会観と責任能力を持つ技術者の養成:〇 目標(B) コミュニケーション能力の習得: 〇 目標(C) 数学と自然科学、情報技術の知識の習得:〇 目標(D) 化学の学習・実践による計画と実践力の習得:〇 目標(E) 化学の専門的知識と応用力の習得: ◎ 目標(F) デザイン能力の養成:〇 |
成績評価方法 | 毎日のディスカッション、ならびに国際会議等での発表状況ならびに質疑応答状況を見て判断する。 S:90~100点、A:80~89点、B:70~79点、C:60~69点、D:59点以下(不合格) |
教科書 | |
参考書 | |
履修上の注意 |
授業計画 | 最先端の研究成果を基に常にディスカッションを実施し、知識レベルの向上を図ってゆく。 |
注意 |
- 教員: 石川 敏弘